車中泊やキャンプが流行っていますが、普通自動車だけでなく軽自動車で車中泊を考えている方もおられます。
そのときに疑問に思うのは、
「軽自動車でも車中泊できるのか?」
「どの軽自動車が車中泊に適しているのか?」
というもの。
軽自動車という限られた車内空間ですが、それでも車中泊を楽しめます。
今回は、軽自動車で車中泊するときに注意したい点からおすすめの車種まで、徹底的に解説いたします。
ぜひお気に入りの車を見つけて、車中泊を楽しんでくださいね。
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車中泊がなぜ流行っているのか?
車で寝泊りする車中泊は、駐車場やトイレが完備されている道の駅が整備されているので、気軽に楽しめるようになりました。
ホテルなどの宿泊費を抑えることができるだけでなく、時間の制約がないので気軽に旅を楽しむことができます。
到着時間の変更をしたり、寄り道したりして時間が変わっても誰にも迷惑がかかりません。
またキャンプであれば、テントやアウトドア道具が必要になりますが、車中泊であればアウトドアグッズが少なくても行えます。
例えば、寝袋があれば後席を倒して泊まれますし、カセットコンロがあれば簡単な料理も作れます。
気軽にアウトドアを楽しめることから、車中泊の人気が高くなっているのです。
軽自動車で車中泊は可能?

軽自動車でも車中泊をすることができます。一般的に車中泊のための車というと大きなワンボックスカーをイメージしますが、軽自動車でも使い勝手が良い車種を選ぶと1人や2人であれば車中泊ができます。
もちろん車中泊しやすい車と、適さない車はあるので注意が必要です。広いスペースを実現しているトールワゴンであれば、シートアレンジを駆使することで快適に車中泊することができます。
また商用バンなどのキャブオーバータイプの車も広い車内とフラットなスペースを作り出せるので、車中泊を快適にできます。
軽自動車での車中泊がオススメな理由
軽自動車での車中泊がオススメなのには、4つの理由があります。
税金や維持費が安い
軽自動車は、税金や維持費が安いので、トータルコストを抑えられます。人によっては車中泊用のセカンドカーを購入される方もおられますが、軽自動車なら維持費を抑えられるので、購入しやすかったり、維持しやすいでしょう。
車両価格が普通車よりも安いだけでなく、購入後も維持しやすいのでセカンドカーにもおすすめです。
駐車スペースが小さい
駐車スペースが小さいのも軽自動車の特徴です。街中では狭い道を通ることもあるだけでなく、駐車スペースも小さい場所もあります。
商業施設によっては軽自動車専用の駐車スペースが確保されている場合はあるでしょう。そのような場合でも、軽自動車なら駐車しやすくなります。日本の道路事情に合わせた軽自動車の大きさであれば便利に利用できます。
軽でも大人二名のスペースは確保できる
スペースが限られている軽自動車でも、車種によっては大人二名の車中泊スペースが確保できます。フルフラットにすれば寝るときも凹凸が少なくて快適に過ごせますし、車内で作業もしやすいでしょう。
もちろんセダンタイプのように軽自動車でもスペースが限られているモデルもありますが、コンパクトカーを超えるスペースを確保している車種もあります。
ターボ車ならパワー十分
軽自動車は排気量が限られているのでエンジンのパワーにも限りがあります。しかしターボ車であれば、幹線道路や高速道路でも流れに乗れるほどのパワーがあるので安心です。
高速道路や山道を走行することが多いなら、ターボ車を選択しておけば心強いでしょう。
軽自動車で車中泊のメリット・デメリット
一般的なワンボックスカーではなく、軽自動車で車中泊をするにはメリットとデメリットがあります。どのような点を考慮しておくべきか見ていきましょう。
軽自動車で車中泊のメリット
軽自動車で車中泊をすると、費用を抑えてアウトドアを楽しめます。
車中泊をするには、まず車がなくてはドライブにもいけません。軽自動車であれば、維持費も抑えられますし、車体価格も普通車よりも安い車が多いです。
もちろんコンパクトカーでは軽自動車と価格が変わらない、もしくは安いモデルもありますが、維持費まで含めると軽自動車の方が維持しやすいという方は多いでしょう。
またコンパクトな車体なので、市街地でも運転がしやすいです。大きな車の場合には取り回しが難しく、女性には運転がしにくいという懸念点がありますが、軽自動車ならその心配は要りません。誰でも気軽に運転できます。
軽自動車で車中泊のデメリット
軽自動車で車中泊をするデメリットとして、車体サイズの制限が挙げられます。車体がコンパクトであることはメリットでもありますが、積載量が限られること、また就寝用スペースが狭くなってしまいます。
車中泊に必要なものとして、バッテリーや調理道具、さらに照明などがあるでしょう。キャンプと比較してシンプルになるとはいえ、やはり荷物があります。車中泊の道具を積むとどうしてもスペースは狭くなります。
また軽自動車は普通自動車と比較すると、エンジンの排気量が小さく、パワーにも限りがあるのはデメリットです。長距離移動の際には、坂道や高速巡航があるので、どうしても走行性能が劣ります。
車中泊の注意点
軽自動車で車中泊を行うときの注意点を見ていきましょう。軽自動車に限らず注意しておきたいポイントもあります。
アイドリングをしたままにしない
車中泊をする際に気をつけたいのはアイドリングをしたまま眠らないことです。冬場の場合どうしても暖を取りたいのでアイドリングをしてヒーターもしくはエアコンを付けたいと思うものです。
しかし寝ている間にマフラーを雪が覆ってしまうと、排気ガスが車内に入ってきてしまう危険性があります。排気ガスによって一酸化炭素中毒になる可能性があるのです。一酸化炭素は臭いもないので車内に入ってきていることが気づきにくく、非常に危険です。
冬場に限らず、排気ガスが入ってくる危険性があるのでアイドリングをしたまま寝ないようにしましょう。
車内環境の対策をする
気温に対して車内環境の対策をしておく必要があります。例えば夏場であれば脱水症状になる可能性が考えられますし、冬場なら凍り付くほどの寒さになります。
寝るときには温かい環境でも、朝方になると凍ってしまうことも考えられます。車中泊で体調を崩さないためにも、暑さと寒さの対策をしておきましょう。
プライバシーの管理をする
就寝しているときには、無防備な状態になりますので車上荒らしの危険性があります。人気がないところであれば、被害に遭うリスクは高くなるでしょう。
もちろん騒がしいところでは睡眠の妨げになります。しかし通りかかる人が誰もいない場所では防犯対策が必要です。
窓にカーテンを取り付け、プライバシー対策を行います。中からも外の確認ができるように、開け閉めしやすいカーテンにすると良いでしょう。
血行に注意する
エコノミー症候群にならないように気をつけることも大切です。血管内部に血栓ができてしまうのが、エコノミー症候群です。長時間座りぱなしになると、脚に腫れや痛みが発生してしまいます。
車中泊の際には、座っている状態ではなく、フラットな状態になるように気を配りましょう。スペースを確保しにくいなら、血行が悪くなってエコノミー症候群にならないように、水分を補給したり身体を動かしたりして対策します。

車中泊におすすめ軽自動車の選び方3つのポイント
車中泊に適している軽自動車の選び方のポイントをご紹介します。
- 車内空間
- 燃費性能
- シートアレンジ
上記の3つのポイントを考えていると、車中泊をしても満足できる車を見つけられます。
車内空間の広さ
車中泊をする上で最重要ポイントとなるのは車内空間の広さです。もちろん軽自動車である以上、車体サイズには限度があります。しかし車内が狭ければ狭いほど、同じ姿勢を強いられるので、エコノミー症候群になってしまう危険性があります。
そこで車内幅や天井の高さがどれほどあるのか、また荷物を積んだ状態でも寝るスペースに余裕があるのかを重点的にチェックしましょう。
燃費性能
燃費性能が良い車であれば、アウトドアに出かけたときでも燃料費を気にせずに走行できます。軽自動車でもマイルドハイブリッドシステムを採用している車が多くあります。通常のガソリンエンジンよりも低燃費を実現しているので、燃料費を気にせず遠出できるでしょう。
シートアレンジ
シートアレンジがどれほどできるのかも確認しておきましょう。車種によってはリクライニングが不可能だったり、フルフラットにならないものもあります。シートがどこまでフラットになるのかは、寝心地にも直結します。エアーマットなどを使い、フラットな状態にできるのかよく確認しておきましょう。
スーパーハイトワゴン
全高が高くなっているのがスーパーハイトワゴンです。車中泊をしたいときでも十分なスペースがあるので、広々と使えるでしょう。スーパーハイトワゴンを選択したいなら、シートアレンジでフルフラットになるかをよく確認しておくのをおすすめします。
スライドドアが装備されているモデルが多いため、乗降や荷物の積み下ろしもしやすいです。
トールワゴン
スーパーハイトワゴンよりも全高が抑えられているので、走行安定性に優れています。車内スペースは十分にありますが、スーパーハイトワゴンほどの高さがないことや、スライドドアではないことがポイントです。
スーパーハイトワゴンと比較すると車両価格は抑えられます。
軽ワンボックス
軽ワンボックスは、スライドドアを搭載し、長尺物も積載しやすい形状の車です。車中泊をするのに適した形状で、車中泊仕様にカスタムしやすいのが特徴です。シートアレンジもフルフラットにしやすいので車中泊にぴったりでしょう。

車中泊におすすめ軽自動車TOP10
軽自動車で車中泊ができるのか、また車中泊に適した車選びの仕方をご紹介してきましたが、どのような軽自動車がおすすめなのか10車種ピックアップします。
ダイハツ タフト

ダイハツのタフトはスマートアシストが搭載されており安全性能が高められたモデルです。また悪路走破性も高くなっており、フロントのアプローチアングルは27°、リアのデパーチャーアングルが58°とちょっとした悪路でもボディに影響を与えない最低地上高が確保されています。
スクエアを基調としたSUVスタイルで、ワイルドな印象なのも特徴です。リアシートを前に倒し、車中泊用のマットを敷くと凸凹を抑えて、快適に寝ることができます。高剛性のDNGA新世代プラットフォームによってオンロードでも安定して走行できます。
- シートアレンジも豊富
- フレキシブルボードで床下収納もある
- スカイフィールトップの解放感!
ホンダ N-BOX

画像引用元:ホンダ
N-BOXはホンダが発売しているトールワゴンで、発売以来人気を集めているモデルです。人気の理由は、室内空間の広さです。室内長は最大で2,240mmにもなり、大人が座っても十分なスペースがあります。また室内高も1,400mmと頭上スペースも十分です。
車中泊では長さと幅は軽自動車のサイズで制限がありますが、広い車内があるので車中泊も十分こなせます。初代モデルであれば、N-BOX+というフルフラットになるグレードもあり、車中泊にぴったりです。
- 広い車内の解放感
- センタータンクレイアウトで十分な車内高
- フレキシブルなシートアレンジ
N-BOXについてはこちらの記事もチェックしてみてください!

スズキ ハスラー

画像引用元:スズキ
2013年に発売されてから、スズキの軽自動車でも人気車種となっているハスラーは、アウトドアなイメージのエクステリアで魅力的なモデルです。初代モデルも車中泊がしやすい設計になっていましたが、現行モデルでは車内空間がさらに広くなっており、車中泊もしやすくなっています。
前席をフラットにして車中泊する方法と、後席をフルフラットにする方法があります。いずれの方法でもキャンプ用マットなどがあると快適に過ごせるでしょう。SUVルックであっても、頭上スペースに余裕があるので車内で過ごしやすいのはメリットです。
- 先代よりも車内が広い
- アクティブに使える車!
- 収納スペースも多い
ホンダ NVAN

NVANは軽バンとも呼ばれる軽貨物車、いわゆる4ナンバー車に分類されます。本来は商用に利用されるのが目的ですが、アウトドアなどの趣味に活用している人が多いほど、人気を集めているモデルです。人気の理由は、NBOXと同じ車体の骨格をしていることです。
全輪駆動を採用しているので、広い車内や軽バンとは思えないほどの快適な乗り心地を実現しています。それだけでなく、リアシートと助手席を同じ高さにできるダイブダウン構造を採用しているので、助手席から荷室まで完全フラットな状態にできます。
- 完全フルフラットにできる!
- 車中泊用のアクセサリーも豊富!
- 快適な走行性能
スズキ エブリイワゴン

スズキの代表的な軽ワンボックスカーがエブリイワゴンです。シートの倒し方によってフルフラットにできるので、簡単に車中泊仕様にできます。乗用車用のシートなので凹凸がありますが、キャンプマットなどを利用してフラットな状態を作れます。
軽商用車のエブリイであれば、フルフラットな状態にしやすいでしょう。エブリイワゴンは車中泊が容易な軽自動車として人気ですので、多くの方がDIYされていたり、ベッドキットが販売されています。参考にしながら、自分だけの車中泊仕様車を作るのも楽しいでしょう。
- 軽ワンボックスの広さ
- 多くのアウトドア好きがDIYしている
- ベッドキットも豊富にある
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ダイハツ タント

画像引用元:ダイハツ
ダイハツのタントは人気の軽トールワゴンで、広い車内が魅力のモデルです。天井が高いので、コンパクトカーよりも解放感に優れているだけでなく、助手席をテーブルとして利用できるので食事の際も便利です。
完全にフルフラットには出来ないのですが、マットなどで隙間や段差を埋めることができますし、ベッドキットなどを購入すると完全フルフラットにできます。ピラーレスなので荷物の出し入れもしやすいなど、車中泊にもぴったりのモデルです。
- ピラーレスで大きな開口口
- 広い車内で快適
- シートのスライド量が多い
ダイハツ ウェイク

ウェイクは背の高いトールワゴンですが、タントよりもアウトドアでアクティブに使うことを念頭に置いているモデル。荷物を積むのにも余裕がありますし、アイポイントが高いので運転もしやすいです。
またラゲッジスペースの下にはアンダートランクがあるので荷物が収納できたり、シートアレンジが豊富なので荷物があっても車中泊用にアレンジしやすいです。座席のシートは撥水加工されているので、濡れた荷物でも安心です。2022年12月時点で販売終了しているので、中古車を探す必要があります。
- 背の高い車内空間
- アウトドアにぴったりの内装
- 撥水加工されたシート
スズキ スペーシアギア

画像引用元:スズキ
軽トールワゴンのSUVライクなデザインのスペーシアギアは、車中泊にもぴったりです。マイルドハイブリッドを搭載しているのでクラストップの低燃費ですし、天井も高くなっているので広い車内を実現しています。
また後席のシートバックを立てたままフルフラットにできることも特徴です。完全フルフラットではありませんので、高さをマットなどで調整すると良いでしょう。スペーシアギアは全シートが撥水加工されているのでアウトドアで濡れた荷物があっても安心です。
- アウトドアにぴったりのデザイン
- 多彩なシートアレンジ
- ロールサンシェードも標準装備
スズキ ジムニー

軽で本格的なSUVといえばジムニーです。完全フルフラットにすることはできませんが、車外メーカーから豊富なパーツが発売されているので、DIYで快適に過ごせるようにカスタムできます。またラゲッジスペースから前席まではフルフラットにもできます。
細かな収納スペースのあるので、車中泊をしながら長距離ドライブをするときでも便利です。燃費の面では、他の軽自動車と比較をすると劣りますが、本格SUVの走破性は心強いでしょう。
- 現行ならシートも撥水
- リアシートを倒せばフラットに
- 収納スペースも豊富
ダイハツ ハイゼットカーゴ

画像引用元:ダイハツ
ビジネスモデルなのでフルフラットにできるのがメリットです。助手席は倒さなくて、大人が寝れるほどのスペースを作ることができます。
ダイハツクラフトから、楽旅セットが発売されているので、車中泊をしやすいようにカスタムできます。軽ワンボックスの強みを活かして、自分だけの車中泊仕様にできるでしょう。
- 軽ワンボックスタイプで広い
- 商用車なのでフルフラットにしやすい
- パーツも豊富で車中泊しやすい
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車中泊を快適にする便利アイテム紹介
車中泊を快適にするためにどのようなアイテムを利用できるかご紹介します。
スリーピングマット

スリーピングマットは、フルフラットにしたときの段差を埋めるのに有効なアイテムです。シートを倒したときに、隙間や段差があるのであれば、段差に合わせてマットの下にさらにタオルやマットを置いておくと、不自然な姿勢を強いられることもありません。
カーテン、サンシェード

カーテンやサンシェードはプライバシーを守るのに必要です。就寝時には周りを警戒することは難しくなります。車内をのぞき見されたり、着替えのときにプライバシーを確保するためにも、カーテンやサンシェードは必要です。安心して車中泊するために自分の車に合ったサイズのものを購入しましょう。
水タンク

水タンクがあれば手を洗ったり、使ったものを洗ったりするのに便利です。水がある場所であれば安心ですが、近くに蛇口がないところで車中泊するなら、水タンクも用意しておくと良いでしょう。
軽自動車を買うなら新車?中古車?
軽自動車を購入するときに、新車を購入するのか、中古車を購入するのが悩むかもしれません。新車と中古車にはどちらもメリットとデメリットがあるので、予算や乗りたい車に合わせて選択できるでしょう。
新車の場合には自分が乗りたい車に乗れます。新車なので故障の心配も少なくて良いですし、前のオーナーが汚してしまったり、傷つけてしまったりということもありません。もちろん新車の場合には、納車までの時間がかかりますが、安心して乗りたい方におすすめです。
中古車の場合には、数多くの選択肢から選ぶことができますし、車体価格も安くなっています。人気車種であれば値下がりがそれほどありませんが、人気のない車種であれば新しい年式でも驚くほど低価格で手に入れることが出来る場合もあります。
しかし中古車の場合には、程度によっては故障のリスクがあるのは否めません。せっかく手にした愛車でも、すぐに故障してしまうなら、楽しいドライブの計画も台無しになります。中古車のリスクは気になるが、新車のような安心感がほしいという方に、未使用車がおすすめです。
お得に車中泊軽自動車を買う方法
お得に車中泊ができる軽自動車を購入する方法として、おすすめしたいのは未使用車という選択肢です。
登録済(届出済)未使用車は初度登録済みですが、一般の走行に供されていない車です。新車とほぼ変わらない状態なのに比較的安くなります。新車を購入するほどの予算はなくても、出来る限り状態の良い車に乗りたい方におすすめできるのです。
納車までの期間が短いですし、メーカーオプションなどがすでに装備されている車もあります。未使用車の懸念点として流通台数が多くないことが挙げられます。
販売店は、本来新車を売ることを目的としているので、必然的に未使用車の台数も少ないのです。 そこで、在庫数が多い店舗の方が、色やグレードなどぴったりの車が見つかりやすいです。
弊社は数多くの在庫を持っており、お気に入りの1台を見つけやすいことが魅力です。ぜひカミタケモータースの在庫を確認して、車中泊できそうな車がないかチェックしてみることをおすすめします。
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まとめ
軽自動車でも車中泊しやすいモデルはたくさんあります。どの車を選ぶのが良いのかのポイントは、何を重視するかでしょう。車体の大きさに限度はあるとはいっても、モデルごとに特徴や魅力的な点が異なるので、ぜひお気に入りの1台を探してみてくださいね。
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