ファミリーカーとして車選びするなら、7人乗りであることを条件にすることも多いでしょう。
大人数で乗車できれば、お出かけも楽しくなりますし、荷物が増えても安心です。そこでこの記事では7人乗りミニバンを選ぶときのポイントとおすすめの7人乗りミニバンをご紹介します。
この記事のポイント
- 7人乗りミニバンの特徴
- ミニバンの選び方
- 7人乗りミニバンのおすすめ車種

7人乗りミニバンの特徴
7人乗りミニバンは多くの場合スライドドアを採用しており、5ナンバーサイズに収まっている車種もあるため街乗りで使いやすいです。
5ナンバーは、以下の条件をすべて満たしている乗用車のことです。
- 全長:4,700mm以下
- 全幅:1,700mm以下
- 全高:2,000mm以下
- 排気量:2,000cc以下
最近では7人乗りミニバンでも3ナンバーサイズのものが多くあるため、少し全幅が広くなっているものが多いです。しかし3ナンバーサイズといっても、最小回転半径はそれほど変わっていないモデルもあります。
そのため街乗りで使いやすいだけでなく、週末のお出かけでもたくさん乗れるのでファミリーカーとして人気があります。
7人乗りミニバンのメリット
7人乗りミニバンには以下のようなメリットがあります。
7人乗りミニバンのメリット
- 家族プラス友人が乗れる乗車人数
- 2列目シートが広々としている
- 低床になっており乗り降りしやすい
- フルフラットにすれば大きな荷物も積載できる
- 視線が高いので運転しやすい
ボディサイズは5ナンバーサイズに抑えられているモデルや、3ナンバーサイズで広々としているモデルがあります。いずれにしても7人乗れれば、家族と友人でお出かけするのにも便利です。
また特に3ナンバーサイズのミドルクラスからラージクラスのミニバンになれば、2列目シートが広々としておりゆったりと過ごせます。長距離ドライブに出かけるときでも、後に乗っている家族も疲れにくいでしょう。
7人乗りミニバンのデメリット
7人乗りミニバンのデメリットは以下の通りです。
7人乗りミニバンのデメリット
- 5ナンバーサイズのミニバンは3列目が狭い
- 燃費はそれほどよくない
- 大きいと感じる場合もある
7人乗りミニバンはたくさんの人が乗車できますが、5ナンバーサイズのミニバンの3列目は広くありません。大人が座る場合は、短距離であれば問題ないものの狭さを感じるでしょう。
またハイブリッドモデルが選択できる車種はありますが、期待したほど燃費が良くないケースもあります。3ナンバーサイズになると、大きくて運転しにくいと感じる場合もあるでしょう。
ミニバンの選び方
7人乗りミニバンは以下のポイントに注目して選択するのがおすすめです。
- 車体のサイズ
- シートアレンジの豊富さ
- パワーユニットの違い
車体のサイズ
ボディサイズの違いは普段の使い勝手にも大きく左右するため、検討しておくとよいでしょう。3ナンバーサイズであれば広々とした車内と引き換えに、取り回しに苦労する道も出てくるでしょう。もちろん車種によっては、それほど違いを感じない場合もあります。
例えばコンパクトなフリードを運転するときと、アルファードを運転するときには取り回しの感じが異なります。街中で運転する道を想定して、車選びをするのはおすすめです。
シートアレンジの豊富さ
シートアレンジの豊富さや違いも確認しておきましょう。特に、2列目や3列目シートのスライドの仕方や3列目の格納方法は、車種によって異なります。
3列目シートを床下に格納するのか、それとも跳ね上げ式の格納なのかは、積載するスペースにも影響するため実車で確認するのはおすすめです。
パワーユニットの違い
パワーユニットの違いにも注目しましょう。街乗りの短距離で大人数乗ることが多いなら問題なかったとしても、長距離運転ではエンジンパワーにゆとりがある方が快適に運転できます。
大人数で乗車して長距離運転することが多いなら、エンジンパワーにゆとりがある2.0L以上のエンジンがおすすめです。
7人乗りミニバン7選
ここからは7人乗りミニバン7車種をご紹介していきます。どれもミニバンとして人気がありますが、比較のポイントをご紹介していきますので、使用シーンに合わせて検討してみてください。
トヨタ アルファード

トヨタのアルファードは、高級感がある見た目と上質な内装が特徴のミニバンです。かっこよさと見た目の迫力、7人乗りミニバンでは圧倒的な広さがポイントの車です。
LLサイズミニバンで、ゆったりと過ごせますが、特に7人乗りモデルの2列目シートが快適なので快適に座れます。
高級感ならエグゼクティブラウンジ
最上級グレードのエグゼクティブラウンジなら、プレミアムナッパ本革シートで上質な肌ざわりを堪能できます。脚を伸ばしても、十分なスペースがあるので、前後140mm移動できるパワーオットマンの調整幅の中で好きな位置に移動できます。
中間グレードでも、エグゼクティブパワーシートが設定されているので、美しい加飾と電動リクライニングで座り心地がよいです。
車両の大きさがネックになる場合も
広々とした車内は魅力となる反面、普段通る道によっては大きすぎるというケースもあります。狭い道でのすれ違いなどで、運転しにくいと感じることもあるかもしれません。
エグゼクティブラウンジなどに標準装備、他のグレードでオプションになっているパノラミックビューモニターが装備されているなら、比較的安心して運転できるでしょう。
こんな方におすすめ
- ゆったりと過ごしたい
- 高級感のあるミニバンが欲しい
- 所有感も満足したい
スペック
全長 | 4,945~4,950mm |
全幅 | 1,850mm |
全高 | 1,935~1,950mm |
ホイールベース | 3,000mm |
搭載エンジン | 2.5L・3.5Lガソリンエンジン/2.5Lガソリンエンジン+モーター |
燃料消費率(WLTCモード) | 9.6~14.8km/L |
新車価格 | 3,597,000〜7,752,000円 |
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トヨタ ヴォクシー/ノア

トヨタが販売しているヴォクシーとノアはミドルサイズの人気ミニバンです。ちょうどよいサイズなので、ファミリーカーとしてミニバンを探している方におすすめの車です。
2022年1月にフルモデルチェンジされておりエスクァイアが廃止されて、ヴォクシーとノアの展開となりました。
2つのスタイルから選べる
ヴォクシーとノアという2つの車種があるため、迫力あるヴォクシーと落ち着いたデザインのノアから選択できます。
グレード展開はヴォクシーはエアログレードのみ、ノアは標準とエアロ系と分かれています。費用を抑えるならノアの豊富なグレード展開から、好みのグレードを選択可能です。
現行モデルは全グレード3ナンバー
先代モデルでは、5ナンバーサイズもありましたが、現行モデルではヴォクシーとノア両方が3ナンバーになりました。
全幅が3ナンバーサイズになったからといって維持費の面で大きな変化になるわけではありません。また、3ナンバーでも、ラージサイズではないので取り回しの面で大きな犠牲になっているわけではない点もポイントです。
こんな方におすすめ
- かっこよいミニバンがよい
- ミドルサイズのミニバンがよい
- 充実した安全装備が欲しい
スペック
全長 | 4,695mm |
全幅 | 1,730mm |
全高 | 1,895~1,925mm |
ホイールベース | 2,850mm |
搭載エンジン | 2.0Lガソリンエンジン/1.8Lガソリンエンジン+モーター |
燃料消費率(WLTCモード) | 15.0~23.0km/L |
新車価格 | 3,090,000~3,960,000円(ヴォクシー) 2,670,000~3,890,000円(ノア) |

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日産 セレナ

日産のセレナは、2021年11月時点の日産調べ※で、ミニバンクラスNo.1の広さを誇っている車です。
家族の車として使いやすい車内が特徴となっているだけでなく、e-POWERを選択できるので低燃費なのも嬉しいポイントです。街乗りで送迎したり、家族とドライブに出かけるときでも活躍してくれるでしょう。
使い勝手を考慮したミニバン
ファミリーカーとして使いやすい装備がたくさんあるのがセレナです。シートアレンジが豊富なので、ウォークスルーで車内で移動もできます。また、2列目シートをスライドさせて気軽に子どもの世話もできます。
狭い駐車場でもバックドアが2つあるので、狭いスペースでも荷物を入れられるのも便利です。スライドドアはハンズフリーオートスライドドアですので足先を入れるだけで、自動で開閉できます。
プロパイロットで長距離運転も楽々
プロパイロットが搭載されているグレードもあるので、単調になる高速道路での運転をアシストしてくれます。車線中央をキープするようにサポートしたり、車間距離をキープしたりします。
アクセル、ブレーキ、ハンドル操作で疲労を軽減してくれるので、長距離運転がしやすくなるでしょう。
※ 全高1.8m以上の1.2~2.0Lクラス 7/8人乗りミニバン
こんな方におすすめ
- 広々したミニバンがよい
- e-POWERが好み
- プロパイロットを装備したい
スペック
全長 | 4,685~4,770mm |
全幅 | 1,695~1,740mm |
全高 | 1,865~1,875mm |
ホイールベース | 2,860mm |
搭載エンジン | 2.0Lガソリンエンジン(スマートシンプルハイブリッド)/1.2Lガソリンエンジン+モーター(e-POWER) |
燃料消費率(WLTCモード) | 11.8~18.0km/L |
新車価格 | 2,576,200~4,192,100円 |
ホンダ ステップワゴン

画像引用元:ホンダ
ホンダのステップワゴンはミドルサイズのミニバンとして人気があるモデルですが、2022年5月27日にフルモデルチェンジして発売されました。新型ステップワゴンのエクステリアデザインは、「自由」と「安心」が表現されて、比較的シンプルなフォルムになっています。
デザインのシンプルさは初代ステップワゴンをオマージュしたもので、グレード展開も「AIR」と「SPADA」の2タイプとシンプルになっています。ホンダらしい広々とした車内空間が特徴です。
ホンダ史上最大の快適な空間
ゆとりのある空間が広がっているミニバンとなっており、2022年5月時点のホンダ調べで、トップとなる室内長2,845mm、室内幅1,545mmの大きさです。
シートアレンジも豊富ですし、3列目シートも広々としているので、ゆったりと過ごせます。2列目シートのオットマンは、ロングスライド量は780mmもあります。レバー1つで、前後左右に自由に調整できるので簡単です。
気持ちのよいパワーユニットと取り回しのよさ
ハイブリッド車には、2モーターハイブリッドのe:HEVが搭載されています。ガソリンエンジンで発電してモーターで駆動させるので、電気自動車に近い走りを楽しめます。
日常走行のシーンに合わせて、モーターとガソリンをコントロールしてくれるので、高効率な走りを実現可能です。またゆとりのある車内スペースがあっても、グレードによって最小回転半径は5.4mと取り回しがよいことも特徴となっています。
こんな方におすすめ
- ホンダの車内スペースが魅力的
- フルフラットな空間が欲しい
- e:HEVが好印象
スペック
全長 | 4,800~4,830mm |
全幅 | 1,750mm |
全高 | 1,840~1,855mm |
ホイールベース | 2,850mm |
搭載エンジン | 1.5Lガソリンエンジン/2.0Lガソリンエンジン+モーター |
燃料消費率(WLTCモード) | 13.1~20.0km/L |
新車価格 | 2,998,600~3,846,700円 |

トヨタ シエンタ

トヨタのシエンタは現行モデルが2015年に登場しており、コンパクトで使いやすいミニバンとして人気があります。
デザインも特徴的でボンネットがあるタイプで、トレッキングシューズをイメージした機能性をアピールしたデザインです。ファミリーカーとして落ち着いたデザインというよりもアクティブな雰囲気を感じさせてくれます。
3列シートでもコンパクトなデザイン
3列シートがあるミニバンは大きくて取り回しがしにくいというイメージがありますが、シエンタの最小回転半径は5.2メートルと小回りが利きます。ボディサイズの全長が4,260mm、全幅1,695mmと5ナンバーサイズに抑えられています。
ちょうどよいサイズというのもシエンタの特徴です。普段の送迎や買い物まで日常のシーンで使いやすいでしょう。
充実した安全装備がある
Toyota Safety Senseが搭載されているので、安心して運転できます。低速から高速までの幅広い速度域で、レーザーレーダーと単眼カメラで車両や歩行者を検知します。
歩行者の検知が昼間のみになっているのは懸念点です。しかしパノラミックビューモニターやブレーキングサポートブレーキなど、安全運転をサポートする装備は搭載されています。
こんな方におすすめ
- コンパクトなミニバンがよい
- アクティブな雰囲気が好み
- 取り回しがよいミニバンがよい
スペック
全長 | 4,260mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,675~1,695mm |
ホイールベース | 2,750mm |
搭載エンジン | 1.5Lガソリンエンジン/1.5Lガソリンエンジン+モーター |
燃料消費率(WLTCモード) | 14.0~22.8km/L |
新車価格 | 1,818,500~2,580,000円 |
ホンダ フリード

ホンダのフリードは5ナンバーサイズのミニバンとなっています。7人乗りモデルも選択できますが小型で取り回しがよいため、運転に自信がない方でも乗りやすいでしょう。
フリードの特徴は、1列目から3列目シートまでどこでも大人が快適に座れる室内空間ということです。Honda 独自の思想の「人のためのスペースは最大に、メカスペースは最小に」がコンセプトとなっており、低床で幅広い空間です。
リラックスでき運転しやすい
フリードは、前方の視界を広く保てるように設計されているので、運転しやすくなっています。また、乗車しているときにリラックスできるように、上質な空間になる木目調パネルや触り心地のよいシートなど、素材にこだわっています。
インテリアカラーもモカとブラックの設定があり、ブラック内装を選択する(メーカーオプション)とシートがコンビシートになるので上質です。
複数のスタイルから選択できる
フリードは7人乗りモデルの他に6人乗りモデルが設定されています。
6人乗りモデルであれば「CROSSTAR」も選択できるなど、グレードによってスタイルが異なります。走りを重視したグレードやアウトドアスタイルのグレードもあるのがメリットです。
こんな方におすすめ
- ミニバンでも運転しやすいものがよい
- ちょうどよいサイズの車がよい
- 運転しやすいミニバンが好み
スペック
全長 | 4,265~4,295mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,710~1,735mm |
ホイールベース | 2,740mm |
搭載エンジン | 1.5Lガソリンエンジン/1.5Lガソリンエンジン+モーター |
燃料消費率(WLTCモード) | 15.6~20.8km/L |
新車価格 | 1,997,600~3,278,000円 |
三菱 デリカD:5

画像引用元:三菱
三菱から発売されているデリカD:5は、他の人と異なるミニバンが欲しいという方におすすめしたい1台です。ミニバンでありながらも4WD車のように、悪路走破性を持っているモデルで、独自のジャンルに属した車といえるでしょう。
ディーゼルエンジンを搭載しており長距離運転にも適したモデルです。他のミニバンにはないスタイルと、どんな道でも走行できるという安心感が嬉しいですね。
AWCで悪路でもしっかりグリップする
AWC[All Wheel Control]という4輪のグリップを制御するシステムが搭載されており、しっかりと路面に駆動力を伝えてくれます。
エンジントルクやヨーレートセンサー、さらにはドライバーのハンドル操作などの情報から総合状況を判断して電子制御4WDでコントロールします。前後輪へ最適配分した駆動力を伝えてくれるので、横滑りや空転を抑えてくれるのです。
内装の質も高くなっている
発売は2007年からとなっているため実はロングセラーのデリカD:5は、改良によって商品力を高めてきたモデルです。そのため、内装の質も徐々に高めてきています。
現行モデルでは、ブラックやベージュのファブリックシートの他に本革シートもメーカーオプションで設定されています。木目調パネルや随所の加飾が上質感をアピール。アクティブさだけでなく、内装の質感も高いモデルです。
こんな方におすすめ
- 他の人と被らないミニバンがよい
- アクティブに使うことが多い
- SUVスタイルに憧れがある
スペック
全長 | 4,800mm |
全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,875mm |
ホイールベース | 2,850mm |
搭載エンジン | 2.3Lディーゼルエンジン |
燃料消費率(WLTCモード) | 12.6km/L |
新車価格 | 3,913,800~4,489,100円 |
7人乗りミニバンをお得に購入する方法
7人乗りミニバンの比較ポイントや特徴をご紹介してきましたが、ここからはお得に購入する方法をご紹介します。
未使用車や低金利プランを利用すれば、費用負担を抑えながら好みのミニバンを購入していただけます。
未使用車
登録済(届出済)未使用車は初度登録済みでも、一般の走行に供されていない車のことです。車が登録されているので中古車という扱いにはなりますが、コンディションは限りなく新車に近い状態です。
そのため中古車では「コンディションが気になる」という方でも安心して乗っていただけるだけでなく、新車より比較的安く購入できます。費用負担を抑えながらも長く乗って頂ける購入方法です。
また、新車と比較すると納車までの時間が短く、普通車であれば最短で2週間ほどで納車可能です。新車が納車まで待つことも多いですが、未使用車であれば乗り換えのタイミングがわかりやすくなっています。
未使用車は在庫がある車両に限られるという懸念点はありますが、弊社カミタケモータースでは常時300台以上の在庫を展示しておりミニバンも取り扱っています。
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低金利プラン
7人乗りミニバンをお得に乗る別の方法は、低金利プランを利用することです。ミニバンになると新車価格が高くなるため、ローンを利用する方も珍しくありません。
ローンを利用すれば毎月の支払い額を一定にできますし、希望する車やグレードに無理なく乗れます。しかしローンの場合は、手数料負担がどうしても発生します。
その手数料を抑えられるのが低金利プランです。弊社カミタケモータースでは新車1.99%の超低金利プランを取り扱っているため、大変お得に購入していただけます。
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画像引用元:トヨタ
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