ダイハツ ロッキー商品改良!新機能や進化したポイントを徹底解説

ロッキー

ダイハツのコンパクトSUV「ロッキー」は、その扱いやすいサイズ感とSUVらしい力強いデザインで、発売以来人気を集めています。

とくに2021年11月の商品改良では、新開発のハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」の追加や、安全性能が向上し、商品力に一層の磨きがかかりました。

この記事では、ロッキーの購入を検討している人に向けて、商品改良の詳細な内容と、さらに進化したロッキーの魅力を解説します。

目次

ロッキーの概要

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

項目初代 (1990-2002)2代目 (2019-2021)2代目 (2021-) 商品改良後
販売時期1990年 – 2002年2019年11月 – 2021年11月2021年11月 –
モデルチェンジ時期2021年11月
生産国日本日本 (ダイハツ滋賀(竜王)工場)日本 (ダイハツ滋賀(竜王)工場)
コンセプト本格クロスカントリー日常からレジャーまで活躍するアクティブ・コンパクトSUV日常からレジャーまで活躍するアクティブ・コンパクトSUV(さらに環境性能と安全性を向上)
ターゲット層アウトドア志向のユーザー若年層、ヤングファミリー若年層、ヤングファミリー環境意識の高いユーザー
特徴ラダーフレーム、パートタイム4WDDNGAプラットフォーム、5ナンバーサイズ優れたコストパフォーマンスe-SMART HYBRID、先進安全装備、コネクティッド機能強化

ダイハツ ロッキーは、1990年に初代モデルが誕生したコンパクトSUVです。当時では珍しい、悪路走破性を持つ車として開発され、洗練されたエクステリアデザインで、人気を博しました。

2019年に登場した現行モデル(2代目)は、初代とは全く異なるコンセプトで開発されました。ダイハツの新世代プラットフォーム「DNGA」を採用しています。

そして、扱いやすい5ナンバーサイズのコンパクトなボディに、SUVらしい力強いデザインが特徴的です。

この現行モデルは、街乗りからアウトドアまで幅広いシーンに対応できる使い勝手のよさと、優れたコスパで、発売直後から爆発的なヒットを記録しました。とくに、若年層やファミリー層から高い支持を集めています。

そして、激化するコンパクトSUV市場での競争力をさらに高めるべく、2021年11月に大幅な商品改良がおこなわれました。

この改良では、新開発のハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」の搭載をはじめ、先進安全装備の充実やコネクティッド機能の強化など、さまざまな改良が施されています。

ロッキーの外装

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

ロッキーの魅力の一つは、コンパクトなボディに凝縮されたSUVらしい力強い外装のデザインです。

現行モデルは、厚みのあるロアボディと薄いキャビン、そして張り出したフェンダーが、安定感と躍動感を表現しています。

2021年11月の商品改良では、この基本デザインはそのままに、細部をブラッシュアップすることで、より洗練されたスタイリングへと進化しました。

商品改良前後のデザイン比較(2021年11月の改良)

フロントフェイスでもっとも目を引くのは、大型のフロントグリルです。商品改良前は、周囲をシルバーで囲んだ六角形グリルが特徴的でした。

しかし改良後は、グリル自体が周囲と一体化したシームレスなデザインに変更され、開口部が下方向へと拡大しています。

また、グリルのパターンも変更されており、HEV車ではブロック調、ガソリン車ではメッシュ調のデザインが採用され、グレードによる差別化が図られました。

ヘッドライトのデザインは、商品改良前後で大きな変更はありません。しかし、内部のシグネチャーランプのデザインが変更され、よりシャープな眼差しを演出しています。

また、フォグランプ周りのデザインも変更され、フロントバンパー全体がより立体的な造形となりました。HEV車には、ブラックを組み合わせた高級感のあるデザインが、ガソリン車にはよりスポーティなデザインが採用されています。

リアビューでは、コンビネーションランプの内部デザインがやや変更され、より先進的なイメージを演出しています。

ボディカラーの変更

2021年11月の商品改良では、ボディカラーにも変更があります。新色として「スムースグレーマイカメタリック」が追加されました。

一方、「ブライトシルバーメタリック」と「マスタードイエローマイカメタリック」が廃止されました。

ロッキーの内装

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

ロッキーの内装は、外装同様にアクティブ感あふれるデザインが特徴です。

2021年の商品改良では、この基本デザインはそのままに、細部の素材や装飾を見直すことで、さらに質感の高い室内空間へと進化しています。

商品改良前後のデザイン・機能比較(2021年9月)

もっとも大きな変更点は、シート表皮の変更です。

HEV車には、肌触りの良いスエード調の素材と、サイド部に光沢のあるパイピングを組み合わせた新シートが採用され、上質感が大幅に向上しました。

ガソリン車にも、ステッチの色やシートパターンを変更した新シートが採用され、スポーティな雰囲気を高めています。

また、フロントシートにはシートヒーターも標準装備となりました。(従来はメーカーオプション)

インストルメントパネル周りでは、センタークラスターパネルやドアトリムパネルの装飾が、シルバー塗装から、より落ち着いた色合いのガンメタリック塗装に変更されました。この変更によって、内装全体が引き締まりより洗練された印象になっています。

さらにHEV車には、ドアトリムの一部に、アクセントカラーとしてブルーの加飾が施されています。ステアリングホイールは、全車に本革巻きが標準装備化され、HEV車には、シルバーの加飾が追加されました。

e-SMART HYBRID車専用装備

e-SMART HYBRID車には、専用装備として、7インチTFTカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイが採用されています。

このディスプレイは、エネルギーフローや走行状態などを分かりやすく表示し、エコドライブをサポートします。

さらに、コンソールトレイ内に、充電用USBソケットが標準装備され、スマートフォンの充電などに便利です。

その他の変更点

利便性に関わる変更点では、以下が標準搭載されました。

  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド

その結果、停車時にブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持できるようになり、運転疲労の軽減につながります。

2021年の商品改良では、内装の素材や加飾が見直され、HEV車では上級グレードにふさわしい上質な室内空間を実現しています。

そのほか、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能の採用などにより、使い勝手も大きく向上しました。

これらの変更により、ロッキーはコンパクトSUVの中でも、とくに内装の魅力が高いモデルの一つになったと言えるでしょう。

ロッキーの商品改良:新旧の比較

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

2024年11月にロッキーの商品改良が発表されましたが、目立った変更点は以下の2つ。

  • バックソナーを2個追加
  • 原価高騰による価格の上昇

上記以外の商品改良はありません。

そのため、2019年モデルと2021年モデルの比較表を作りました。

項目改良前モデル(2019年11月 – 2021年10月)改良後モデル(2021年11月 – )
外観
フロントグリルシルバー加飾の六角形グリルシームレスデザイン、開口部拡大
ヘッドライト基本デザインは同じ、内部意匠小変更基本デザインは同じ、内部意匠小変更(シグネチャーランプ)
フロントバンパーフォグランプ周りのデザイン変更フォグランプ周りのデザイン変更
ホイール一部グレードでデザイン変更HEV車:ブラック&切削光輝、ガソリン車:新デザイン
サイドクラッディングパネル形状一部変更クラッディングパネル形状一部変更
リアコンビネーションランプ内部意匠小変更コンビネーションランプ内部意匠小変更
ボディカラーコンパーノレッド、マスタードイエローマイカメタリック廃止スムースグレーマイカメタリック追加
内装
シート一部グレードでデザイン変更、ヒーター設定なしHEV車:スエード調+パイピングガソリン車:デザイン変更、全車フロントシートヒーター標準装備
インパネシルバー塗装加飾ガンメタリック塗装加飾
ステアリング一部グレードで本革巻全車本革巻、HEV車はシルバー加飾追加
センターコンソールHEV車:ブルー加飾、USBソケット(2個)追加
シフトレバー通常レバー式HEV車:エレクトロシフトマチック
メーター一部グレードで7インチTFT液晶HEV車:7インチTFTカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ
ハイブリッド設定なしe-SMART HYBRID(1.2L エンジン + モーター)追加
ガソリンエンジン1.0L 直列3気筒ターボ (2WD/4WD)1.2L 直列3気筒NA (2WD)、1.0L 直列3気筒ターボ (4WD)
燃費性能(WLTC)18.6km/L (2WD 1.0Lターボ)28.0km/L (HEV車)、20.7km/L (2WD 1.2L NA)、17.4km/L (4WD 1.0Lターボ)
安全装備スマートアシスト標準装備スマートアシスト標準装備(機能強化)
衝突警報/回避支援警報タイミング早期化、ブレーキ作動速度域拡大同左
車線逸脱抑制制御設定なし追加
標識認識進入禁止進入禁止、最高速度、一時停止
サイドビューランプ設定なし一部グレードに設定
その他オートブレーキホールド機能 設定なし全車標準装備
コネクティッドダイハツコネクトダイハツコネクト(機能拡充)
価格(主要例)Premium(2WD):2,145,000円Premium G HEV(2WD):2,347,000円、Premium G(2WD):2,116,000円

2021年にモデルチェンジをしたロッキーは、2019年モデルに比べると、性能が向上したことがわかります。

ロッキーのマイナーチェンジ遍歴

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

2019年11月に発売された現行モデルのロッキーは、ダイハツの新世代プラットフォーム「DNGA」を採用した登録車です。扱いやすいコンパクトなボディ、SUVらしい力強いデザイン、購入しやすい価格設定などが市場で高く評価され、ダイハツの販売を牽引する主力モデルへと成長しました。

それぞれの遍歴を、年表にまとめました。

2019年11月1.0L 直列3気筒ターボエンジンにD-CVTを搭載グレードは「L」「X」「G」「Premium」の4種類で2WD・4WD対応車両価格はLグレードで170.5万円、4WDPremiumで242.2万円主要装備は「スマートアシスト」が全車に標準装備
2020年6月4WD全車にオートマチックハイビーム(AHB)が標準装備「G」と「Premium」に標準装備されていた純正ナビ装着用アップグレードパックが全車に標準装備
2021年11月新開発のハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」を搭載したモデルが追加アクセルペダルの操作だけで加減速を自在にコントロールできる「スマートペダル(S-PDL)」従来の1.0Lターボエンジンに代わり、新たに1.2L自然吸気エンジン(2WDのみ)が設定外装デザインの一部変更内装の質感向上電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能の全車標準装備化先進安全装備「スマートアシスト」の機能拡充コネクティッドサービス「ダイハツコネクト」の機能強化
2024年11月バックソナー2個を採用、価格の変更

2020年の一部改良は、安全装備の充実が主な目的であり、大きな変更ではありませんでした。一方、2021年11月の大幅商品改良は、ロッキーの商品力を飛躍的に向上させるものでした。

とくに、e-SMART HYBRIDの追加は、環境意識の高まりや、ガソリン価格の高騰などを背景に注目を集めた商品改良です。

商品改良後のロッキーの価格帯

1,761,100円~2,481,600円

ロッキーのパワーユニット

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

2021年11月の商品改良で、ロッキーのパワーユニットに大きな変化がありました。

新開発のハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」の追加と、高効率な1.2L自然吸気エンジンの採用(2WD)により、燃費性能と走行性能が大幅に向上しています。

ここでは、それぞれのパワーユニットの特徴と魅力を詳しく解説します。

新開発「e-SMART HYBRID」(HEV車)

e-SMART HYBRIDは、1.2L 直列3気筒エンジンを発電専用とし、その電力を使ってモーターで走行するシリーズ式ハイブリッドシステムです。

日産の「e-POWER」と似た方式ですが、ダイハツが独自に開発した新しいシステムになります。

e-SMART HYBRIDの主要諸元

項目スペック
エンジン1.2L 直列3気筒 (WA-VEX型)
エンジン最高出力60kW (82PS) / 5,600rpm
エンジン最大トルク105Nm (10.7kgf・m) / 3,200~5,200rpm
モーター交流同期電動機 (EM57型)
モーター最高出力78kW (106PS) / 4,370~6,350rpm
モーター最大トルク170Nm (17.3kgf・m) / 0~4,370rpm
バッテリーリチウムイオン電池
バッテリー容量4.3Ah
システム最高出力非公表

情報引用元:ロッキー主要諸元表

このシステムの特徴は、エンジンが発電に徹し、常にモーターが駆動力を生み出すため、発進時から力強い加速が得られることです。また、エンジン回転数を一定に保ちやすいため、静粛性にも優れています。

さらに、アクセルペダルの操作だけで加減速を自在にコントロールできる「スマートペダル」を採用しています。

アクセルを戻した時の回生ブレーキの強さも従来のモデルよりも強くなっていることも特徴です。

WLTCモード燃費は28.0km/Lと、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費を実現しています。

新開発 1.2L 自然吸気エンジン(2WD車)

2WD車には、従来の1.0Lターボエンジンに代わり、新開発の1.2L直列3気筒自然吸気エンジンが採用されました。

このエンジンは、e-SMART HYBRIDの発電用エンジンと基本設計は同じです。

1.2L 自然吸気エンジンの主要諸元

項目スペック
エンジン1.2L 直列3気筒 (WA-VE型)
最高出力64kW (87PS) / 6,000rpm
最大トルク113Nm (11.5kgf・m) / 4,500rpm
燃費 (WLTCモード)20.7km/L

情報引用元:ロッキー主要諸元表

排気量が大きくなったことで、ターボエンジンと遜色ない動力性能を確保しながら、燃費性能を向上させています。

また、ターボチャージャーなどの過給機がないため、車両価格を抑えられるというメリットもあります。

1.0L 直列3気筒ターボエンジン(4WD車)

4WD車には、従来モデルから引き続き、1.0L 直列3気筒ターボエンジンが搭載されています。

1.0L ターボエンジンの主要諸元

項目スペック
エンジン1.0L 直列3気筒ターボ (1KR-VET型)
最高出力72kW (98PS) / 6,000rpm
最大トルク140Nm (14.3kgf・m) / 2,400~4,000rpm
燃費 (WLTCモード)17.4km/L

情報引用元:ロッキー主要諸元表

小排気量ながらターボチャージャーによって過給することで、1.5Lエンジン並みの力強いトルクを発揮します。

燃費性能は、前述した2つには及びませんが、4WDシステムとの組み合わせにより、悪路走破性や雪道での走行安定性を重視するユーザーに適したパワーユニットと言えるでしょう。

ロッキーの安全装備

ロッキー

画像引用元:ロッキー |ダイハツ

ロッキーは、ダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」を全車に標準装備しています。

スマートアシストは、車両に搭載されたステレオカメラが周囲の状況を認識し、ドライバーの運転をサポートするシステムです。

2021年11月の商品改良では、このスマートアシストがさらに進化し、より安心・安全なドライブをサポートできるようになりました。

商品改良によって実現した、スマートアシストのポイントを表でまとめました。

衝突警報機能・衝突回避支援ブレーキ機能の性能向上警報の機能が向上し、衝突の危険性が高まった場合弱いブレーキをかけより早いタイミングでドライバーに危険を知らせるようになった
車線逸脱抑制制御機能の追加車線からのはみ出しを予測してステアリング操作をアシストする
標識認識機能の拡充「最高速度」と「一時停止」の標識も認識できるようになった
サイドビューランプの追加ヘッドランプ点灯時ウインカー操作やステアリング操作と連動して点灯する「サイドビューランプ」が、一部グレードに標準装備
誤発進抑制制御機能ペダルの踏み間違いなどによる急発進を抑制
先行車発進お知らせ機能信号待ちなどで、先行車が発進したことに気づかない場合に、ブザーとメーター表示で知らせる
オートハイビーム対向車や先行車の有無に応じて、ハイビームとロービームを自動的に切り替える
車線逸脱警報機能車線から逸脱しそうになると、ブザーとメーター表示でドライバーに警報する
ふらつき警報長時間の運転などで、車両のふらつきを検知すると、ブザーとメーター表示でドライバーに休憩を促す
路側逸脱警報機能道路端へのクルマの接近を、ブザーとメーター表示でドライバーに警報する
全車速追従機能付ACC設定した車速内で先行車との車間距離を維持しながら追従走行し、先行車が停止した場合は自車も停止保持する
レーンキープコントロール高速走行時に車線の中央を走行するよう、ステアリング操作をアシスト
スマートパノラマパーキングアシスト駐車時に、ステアリング操作を自動で行い、スムーズな駐車を支援する

これらの安全装備は、ドライバーの安全運転を支援するものですが、万能ではありません。

たとえば、スマートアシストの検知性能にも限界があり、天候や周囲の状況によっては、正常に作動しない場合があります。

安全装備の機能を過信せず、ドライバー自身が常に周囲の状況に気を配り、安全運転を心がけることが重要です。

お得にロッキーを購入する方法

ロッキーを安く購入するなら、低金利ローンか未使用車がおすすめです。

低金利ローン

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新車扱いではありませんが、走行距離は極めて少なく、コンディションは新車に限りなく近い状態です。

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よくある質問

ロッキーの特徴は?

ロッキーは5ナンバーサイズのコンパクトSUVで、複数のパワーユニットを選択できる人気モデルです。コンパクトながらも室内も広く、幅広い年齢層に人気があります。

ロッキーの商品改良はいつ行われた?

2021年商品改良が行われています。また2024年には安全性能の向上と共に、価格も上昇しました。

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