近年、街乗りからレジャーまで幅広く活躍するコンパクトSUVの人気は非常に高まっています。なかでも、ホンダWR-Vとトヨタライズは、手頃な価格帯と使い勝手のよさから、コンパクトSUVでも人気が高いです。
この記事では、WR-Vとライズを徹底的に比較し、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。エクステリアやインテリア、快適性や安全装備など、さまざまな角度から比較しました。



WR-Vとライズの基本情報
ホンダWR-Vとトヨタライズは、コンパクトSUVのなかでも注目を集めている車種です。
WR-Vは2024年に登場したばかりの新しいモデルであり、ライズは2019年の発売以来、その人気を確立してきました。
両車の基本情報を比較し、それぞれの特徴を見ていきます。まずは両車の特徴や基本情報を把握して、どういう車なのか把握しましょう。
WR-V

販売時期 | 2024年3月 |
生産国 | インド |
コンセプト | 力強いデザインと実用性を両立したコンパクトSUV |
ターゲット層 | 若年層からファミリー層まで幅広い層 |
特徴 | 手頃な価格設定、取り回しの良いコンパクトなボディサイズなど |
ホンダWR-Vは、2024年3月に発売された新型コンパクトSUVです。国産車ですがインドで生産され、グローバル市場を見据えた戦略的な価格設定が大きな特徴です。
SUVらしい力強いデザインと、街乗りからレジャーまで幅広く使える実用性を兼ね備えています。とくに、以下の点は特徴といえるでしょう。
【WR-Vの特徴】
- 力強いフロントマスク
- 水平基調のデザイン
都会的でありながら、SUVらしいタフさを表現しています。また、ホンダ独自の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全グレードに標準装備するなど、安全性能も高く評価されています。
ライズ

販売時期 | 2019年11月 |
共同開発 | ダイハツ工業 |
コンセプト | コンパクトカーの運転しやすさとSUVの力強さを融合 |
ターゲット層 | 若年層を中心に幅広い層 |
特徴 | コンパクトで運転しやすい、広い室内空間と荷室など |
トヨタ ライズは、2019年11月に発売されたコンパクトSUVです。ダイハツ工業との共同開発車で、ダイハツでは「ロッキー」として販売されています。
コンパクトなボディサイズながら、広い室内空間と荷室を備え、日常使いからレジャーまで幅広く活躍します。とくに、5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディは、狭い道や駐車場でも運転しやすく、街乗りでの使い勝手に優れています。
また、SUVらしい力強いデザインと、豊富なカラーバリエーションも魅力の一つです。
パワートレインと燃費性能の違い
自動車を選ぶうえで、パワートレインと燃費性能は重要な要素です。日常の使い勝手や維持費にも大きく影響するため、念入りに比較検討することが大切です。
この項目では、WR-Vとライズのエンジン性能、トランスミッション、駆動方式、そして燃費性能を比較し、それぞれの特徴を見ていきましょう。
WR-Vのエンジン性能と燃費

画像引用元:WR-V|Honda公式サイト
エンジン | 1.5L 直列4気筒DOHC i-VTEC |
最高出力 | 87kW |
最大トルク | 142N・m |
トランスミッション | CVT |
駆動方式 | FF |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L〜16.4km/L |
燃料 | レギュラーガソリン |
WR-Vに搭載されているエンジンは、1.5L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンです。(DOHC i-VTECエンジン:ホンダが独自開発したガソリンエンジン)
このエンジンは、パワフルで、街乗りはもちろん坂道や高速道路での合流など、さまざまなシーンで力強い走りをすることが特徴です。
最高出力は87kW、最大トルクは142N・mを発揮します。トランスミッションはCVT(無段変速機)が組み合わされ、滑らかな加速を実現します。駆動方式はFF(前輪駆動)のみの設定です。燃費性能は、WLTCモードで16.2km/L〜16.4km/L。これは、日常使いには十分な燃費性能と言えるでしょう。
実燃費は、使用状況や運転方法によって異なりますが、街乗りでは10km/L前後、高速道路では15km/L以上を記録することもあります。また、燃料はレギュラーガソリンです。
ライズのエンジン性能と燃費

画像引用元:トヨタ
エンジン | 1.0L 直列3気筒ターボ1.2L 直列3気筒自然吸気 |
最高出力 | ターボ: 72kW(98ps)自然吸気: 64kW(87ps) |
最大トルク | ターボ: 140N・m(14.3kgm)自然吸気: 113N・m(11.5kgm) |
トランスミッション | CVT |
駆動方式 | FF/4WD |
WLTCモード燃費 | ターボ: 17.4km/L〜18.4km/L自然吸気: 18.6km/L〜20.7km/Lハイブリッド:28.0km/L |
燃料 | レギュラーガソリン |
ライズには、1.0L直列3気筒ターボエンジンと、1.2L直列3気筒自然吸気エンジンの2種類のエンジンが搭載されています。ハイブリッドモデルも選択できます。ターボエンジンは、コンパクトながら力強い加速が特徴で、高速道路や坂道でも余裕のある走りが特徴的です。
また、ライズの自然吸気エンジンは、街乗りでの扱いやすさを重視した設定となっています。
エンジンの最高出力は、ターボ・自然吸気エンジンで異なり、以下のとおりです。
エンジン | 最高出力 | 最大トルク |
ターボエンジン | 72kw | 140N・m |
自然吸気エンジン | 64kw | 113N・m |
トランスミッションはCVTが組み合わされ、スムーズな変速をおこないます。駆動方式は、FFと4WDが設定されています。
燃費性能は、WLTCモードで、ターボエンジン搭載車が17.4km/L〜18.4km/L、自然吸気エンジン搭載車が18.6km/L〜20.7km/Lです。そして、ハイブリッドモデルは、28.0km/Lです。とくに自然吸気エンジン搭載車は、優れた燃費性能を誇ります。燃料はレギュラーガソリンに対応しています。
WR-Vとライズの室内空間と快適性
室内空間の広さや快適性は、車を選ぶうえで重要な要素の一つです。とくに、家族で使用する場合や、長距離移動が多い場合は、その重要性は高くなります。
この項目では、WR-Vとライズの室内空間の広さ、シートの快適性などを比較し、それぞれの特徴を見ていきましょう。
WR-V

画像引用元:WR-V|Honda公式サイト
WR-Vは、コンパクトなボディサイズながら、広々とした室内空間を実現しています。後席の足元空間は広く、大人でもゆったりと座れます。シートは、身体を支える形状で、長時間の乗車でも疲れにくい設計です。
また、インパネ周りは水平基調のデザインで、視界が広く運転しやすい環境を提供します。収納スペースも豊富で、小物などを整理して収納するのに便利です。
具体的な室内寸法は以下のとおりです。
WR-Vの室内寸法 | |
室内長 | 1,955mm |
室内幅 | 1,460mm |
室内高 | 1,280mm |
エンジン音やロードノイズが抑えられており、快適なドライブを楽しめる車です。ただし、路面状況によっては、多少の騒音が気になる場合もあります。
ライズ

ライズも、コンパクトなサイズ感で、広い室内空間を確保しています。とくに、荷室の広さは特徴的で、大きな荷物も楽に積み込めるSUVです。
後席は、大人が座るにはやや狭く感じるかもしれませんが、短距離の移動であれば問題ないでしょう。シートは、比較的フラットな形状で、乗り降りしやすいのが特徴です。
インパネ周りは、シンプルで機能的なデザインで、収納スペースは、必要最低限といった印象。
具体的な室内寸法は以下のとおりです。
ライズの室内寸法 | |
室内長 | 1,955mm |
室内幅 | 1,420mm |
室内高 | 1,250mm |
WR-Vと比較すると、エンジン音やロードノイズがやや大きく感じるかもしれません。とくに、高速走行時に、風切り音も気になる場合があります。
室内寸法を見ると、室内長は両車同じですが、室内幅と室内高はWR-Vの方が若干広くなっています。
そのため、横方向のゆとりや頭上空間はWR-Vの方が優れていると言えるでしょう。しかし、荷室の広さはライズが優位です。
WR-Vとライズの荷室
SUVを選ぶ際、荷室の広さと使い勝手も重要です。日常の買い物からレジャーまで、様々なシーンで荷物を積む機会があるため、荷室の広さや形状は、車選びの重要なポイントとなります。
この項目では、WR-Vとライズの荷室容量や使い勝手などを比較し、それぞれの特徴を比較してまとめました。
WR-V

WR-Vの荷室と特徴 | |
荷室容量 | 458L(後席使用時) |
後部シート | 6:4分割可倒式 |
特徴 | クラストップレベルの大容量スクエアな形状で荷物が積みやすいフラットな床面で荷物の出し入れが容易 |
WR-Vの荷室は、クラストップレベル(2024年4月時点ホンダ調べ)の458Lという大容量を誇ります。
これは、後席に人が乗車した状態での容量です。そのため、日常使いはもちろん、旅行やレジャーなど、荷物が多くなるシーンでも十分に活躍できる広さといえるでしょう。
荷室の形状は、大きな荷物や複数の荷物を効率よく積み込める形になっています。床面はフラットで、荷物の出し入れも容易です。
ホンダ技研のカタログによると、荷室長は840mmとされています。後席シートは6:4分割可倒式となっており、片側だけ倒すことで、長尺物も積載可能です。
さらに、後席をすべて倒せば、さらに広い荷室空間を確保できます。しかし、完全なフラットにはならず、若干の段差ができる点には、注意が必要です。
ライズ

ライズの荷室と特徴 | |
荷室容量 | 369L(後席使用時) |
後部シート | 5:5分割可倒式 |
特徴 | コンパクトSUVとしては十分な広さスクエアな形状で荷物が積みやすいデッキボードで荷室高を調整可能後席を倒すとほぼフラットになる |
ライズの荷室容量は、後席使用時で369Lとなっています。WR-Vと比較するとやや小さくなりますが、コンパクトSUVとしては十分な広さを確保しています。
荷室の形状はスクエア型で、WR-V同様に荷物を積みやすい形状です。床面は若干高くなっていますが、デッキボードを下段にセットすることで、荷室高を拡大できます。
また、デッキボードを外せば、さらに背の高い荷物も積載可能です。後席シートは5:5分割可倒式となっており、こちらも片側だけ倒すことで長尺物を積載可能です。後席をすべて倒すと、ほぼフラットな荷室空間が生まれます。
荷室容量はWR-Vが大きく、とくに奥行き(荷室長)に差があります。大きな荷物を積む機会が多い場合はWR-Vが有利と言えるでしょう。
一方、ライズはデッキボードの調整や後席を倒した際のフラットな空間など、使い勝手の面で工夫が見られます。
WR-Vとライズの安全性能
車を選ぶ際、安全性能はとくに見ておきたいポイントです。事故の際に、乗員を守り、事故を未然に防ぐための予防安全性能も重要です。
この項目では、WR-Vとライズに搭載されている安全装備、特に予防安全性能を中心に比較したので、参考にしてください。
WR-V

画像引用元:WR-V|Honda公式サイト
WR-Vには、「Honda SENSING(ホンダセンシング)」と呼ばれる先進の安全運転支援システムが全グレードに標準装備されています。
これは、フロントワイドビューカメラと前後8つのセンサーが周囲の状況を認識し、さまざまな状況でドライバーをサポートするシステムです。
主な機能は以下のとおりです。
Honda SENSINGの詳細 | |
衝突軽減ブレーキ(CMBS) | 前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険がある場合にブレーキを作動させる(衝突回避・被害軽減につながる) |
誤発進抑制機能 | アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えた場合に。急な発進を抑制 |
路外逸脱抑制機能 | 約30km/h以上で走行中、道路から逸脱しそうになった場合にステアリング操作やブレーキ制御で逸脱を抑制する |
アダプティブクルーズコントロール(ACC) | 先行車との車間距離を適切に保ちながら追従走行をサポートする |
車線維持支援システム(LKAS) | 車線の中央付近を走行するように、ステアリング操作をサポートする |
先行車発進お知らせ機能 | 先行車の発進を検知し、音と表示でドライバーに知らせる |
標識認識機能 | 道路標識を認識し、ディスプレイに表示することで、注意喚起を行う |
これらの機能により、日常の運転における安全性を高め、ドライバーの負担を軽減します。
ライズ

画像引用元:トヨタ ライズ
ライズには、「スマートアシスト」と呼ばれる予防安全機能が搭載されています。
グレードによって装備内容が異なりますが、主な機能は以下のとおりです。
スマートアシストの詳細 | |
衝突警報機能(対車両・対歩行者) | 前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険がある場合に警報で注意喚起を行う |
衝突回避支援ブレーキ機能 | 衝突の危険が高い場合ブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートする |
車線逸脱警報機能 | 車線を逸脱しそうになった場合に、警報で注意喚起を行う |
アダプティブクルーズコントロール(ACC) | 先行車との車間距離を保ちながら追従走行をサポートする(Zグレードには標準搭載されている) |
コーナーセンサー(フロント2個/リヤ4個) | 駐車時などに、車両の前後にある障害物を検知し警報で知らせる |
WR-VはHonda SENSINGが全グレード標準装備であるのに対し、ライズはグレードによって装備内容が異なる点が大きな違いです。
とくにACCの機能は、WR-Vの方が優れていると言えるでしょう。
WR-Vとライズの維持費を比較

車を購入する際は、車両本体価格だけでなく、維持費も重要な検討要素です。
主に維持費には、以下が含まれます。
【維持費に含まれるもの】
- 自動車税
- 保険料
- 燃料費
- メンテナンス費
この項目では、WR-Vとライズの維持費を比較し、それぞれの特徴を解説します。
自動車税や保険料の違い
自動車税は排気量によって課税額が決まります。WR-Vは1.5Lエンジン、ライズはグレードによって1.0Lエンジンを搭載しているため、自動車税はライズの方が安くなります。
具体的には、WR-Vは約30,500円/年、ライズは約25,000円/年です。(2024年12月時点)
自動車重量税は車両重量によって課税額が決まり、 ライズの方が車両重量が軽いため、自動車重量税もライズの方が安くなります。任意保険料に関しては、運転者の年齢、等級、補償内容などによって大きく変動し、一概に比較はできません。
しかし一般的には、車両価格が安いライズの方が保険料も安くなる傾向にあります。また、安全性能の高さも保険料に影響する可能性があるため、注意しましょう。
メンテナンス費用の比較ポイント
燃費は燃料費に大きく影響します。ライズの方が燃費性能が優れているため、燃料費はライズの方が安くなる傾向にあります。
ただし、走行距離や運転方法によって変動するため注意が必要です。また、部品代や工賃に関しても、トヨタ車は部品の入手性が高く、工賃も比較的安価な傾向にあります。
そのため、ライズの方がメンテナンス費用を抑えられる可能性があります。そのほか、定期点検や車検に関しては、ディーラーや整備工場次第です。両車とも、定期的なメンテナンスをおこない、故障のリスクを減らし、長期的な維持費を抑えられます。
リセールバリューで見るお得度
一般的に、人気のある車種や状態の良い車はリセールバリューが高いです。ライズはコンパクトSUVとして人気が高く、リセールバリューも比較的高い傾向にあります。
WR-Vは発売されて間もないため、現時点でのリセールバリューは不明ですが、ホンダ車の人気やSUVの人気を考慮すると、一定のリセールバリューは期待できるでしょう。
結局どっちがお得なの?
総合的に見ると、自動車税や燃料費、メンテナンス費用など、多くの面でライズの方が維持費を抑えられる可能性が高いと言えます。
ただし、WR-VはHonda SENSINGが全グレード標準装備であるなど、安全性能の高さというメリットもあります。どちらを選ぶかは、車両価格や用途、重視するポイントなどを考慮して判断するのがよいでしょう。
WR-Vとライズ、どちらを選ぶべき?

WR-Vとライズ、どちらの車種を選ぶべきかは、個々のニーズや優先順位によって異なります。ここでは、どのような場合にどちらの車種が適しているかを具体的に見ていきましょう。
都市部での使いやすさを重視する場合
都市部での使用をメインに考える場合、使いやすさは重要な要素です。ライズは全長が短く、最小回転半径も小さいため、狭い道や駐車場でも扱いやすいという点はメリットです。
また、車両価格もWR-Vに比べて安いため、初期費用を抑えたい場合にも適しています。さらに、ライズは以下のような人におすすめです。
【ライズがおすすめできる点】
- 狭い道や駐車場でも軽々とステアリングがしたい
- 車両価格を抑えつつSUVに乗りたい
- 日常の買い物や通勤など近距離の移動がメイン
いずれもSUVとしておすすめですが、日常使いメインならライズは最適です。
長距離ドライブやアウトドア利用なら?
WR-Vはライズよりも室内空間のなかでも、後席の足元空間が広く長距離移動でも快適に過ごせます。また、1.5Lエンジンによる余裕のある走行性能や、全グレードに標準装備されたHonda SENSINGによる高い安全性能も魅力です。
荷室容量もWR-Vの方が大きいため、アウトドア用品などを多く積む場合にも有利です。
そのため、以下のような人におすすめできます。
【WR-Vがおすすめな人】
- 長距離ドライブが好き
- 大人数で乗車する機会が多い
- アウトドアやレジャー系の荷物を積むことが多い
- 安全性能を重視する
快適性や、アウトドアなどを重視するならWR-Vはおすすめです。
まとめ
WR-Vとライズは、それぞれ異なる魅力を持つコンパクトSUVです。
それぞれの特徴をまとめると、以下のとおり。
ライズ | 都市部での取り回しの良さ、車両価格の安さが魅力日常使いに適した一台 |
WR-V | 広い室内空間、余裕のある走行性能、高い安全性能が魅力長距離ドライブやアウトドアにも対応できる一台 |
どちらを選ぶかは、上記のポイントに加え、予算、デザインの好み、試乗でのフィーリングなどを考慮して総合的に判断しましょう。

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